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「D.Gray-man」
【アレン×ユウ】

Addicted To You 【Act.2】 ※R18

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Act.2 ※R18



*** ***

アレ神の長編になります。
シリーズ通して全話エロありというどうしょうもない感じです(笑)
そして、真っ黒アレン様ご降臨な上に、縛りなどのSM調な表現も
含まれているので苦手な方はご注意ください。

*** ***







幾度となく繰り返される口付けは、角度を変え侵入してくるアレンの舌先に翻弄されるばかり。
絡まる舌を逃がそうとすれば追ってくる。
どちらのものとも判らない唾液が口許を伝う。
長い口付けからの解放に、酸素を求めて口を開くと二人の間に銀糸の糸が張られ、ぷつりと消えた。



アレンは唇を下へと移動させ、神田の首筋、鎖骨と丹念に鬱血の華を散らせていった。
神田の口にはアレンの指が先程までの舌と同様にその口腔を犯す。
上顎を撫で上げるとくぐもった喘ぎ声を出す神田に、満足そうに微笑んだ。
そして、もう一方の手で器用にボタンを外し、神田のシャツを脱がせていく。
全て外す頃には神田の胸の辺りまであちこちに紅い痕が出来ていた。
神田は快感に身を任せる自分の姿を思うだけで、一層羞恥心に駆られ、熱を上げた。
きっと酷く厭らしい顔をしているに違いない。
けれどそう思うだけで確実に下腹部は硬さを増し、流れ出す蜜で潤いがもたらされている事もまた事実。



布越しに摩り続けられる神田自身は下着を濡らし、ズボンに小さな凍みを付け始めていた。
神田の膝を割り、アレンはその中心を着実に捉える位置を確保すると、カチャカチャと神田のベルトを外し、下着ごと一気に取り去った。
小刻みに震え先端からは先走りの愛液を滴らせているそれは、しっかりと神田の中心で聳え立ち、主張している。
てらてらに紅く光る様はとても卑猥で、羞恥心に駆られ顔を背けている神田とのギャップが更に扇情的でそそられるものだと、アレンは生唾を飲んだ。
神田の両膝を限界まで広げ、と息の掛かる距離で、それでも触れることはせずにアレンは見つめた。

「神田のここ、今どんなだか判りますか?…すごく厭らしいですよ…」
「ぅぁ・・・っ、見るな…っ…ゃ…っん」
「見てるだけなのにこんなに感じて…淫乱ですね」
「ゃ、ちがっ…っんぁ…ッ」
「違わないでしょう…フフッ、イきたくてたまらないって顔してますね。ここも震えてますよ」

そう言ってアレンは神田自身にフーっと一息吹きかけ、それに反応してピクピク動く様子を楽しんでいた。
神田は生理的な涙を瞳いっぱいに溜め、耐え切れず自らの手を自身へと伸ばした。
と、手が届くよりほんの僅か早く、アレンが根元から先端までをペロリと舌先で舐め上げた。

「っひゃ、っぁああ…っは…っんんっ」

達するかと思われたが、アレンが先に根元を掴んでいた為それは叶わなかった。
唇を神田の鈴口へ宛がいニッコリと微笑むと、アレンは伸ばしかけていた神田の手を取り自身の竿へと促した。
しっかりと握りこませるように神田の手の上からアレンも手を宛がった。

「自分でイきたいんでしょう?さぁ、その痴態を僕に見せてください…」

神田は大粒の涙で頬を濡らし、それでも我慢など聞く範疇を当に超えていた神田は、アレンに促されるがまま自身の竿を扱き始めた。
先端ではアレンが唇と舌とで弄んでいた。
カリの部分に下唇を宛て、裏筋をなぞる様にして舐め上げられ、神田の絶頂はいとも容易く訪れた。

「っあぁああぁあっ…っく、っはぁ…っ……」

吐き出された白濁をアレンは零すことなく口で受け止めた。
舌の上に溜めた精液を指先に絡め取り、親指、人差し指、中指を付けたり離したりしながら糸引く様を神田に見せつけ、そのまま手を蕾へと運んだ。
けれどすぐに蕾へ挿れることはせずに周辺を撫で回し、アレンは一度萎えた神田自身が、再び固さを帯びていく様子を薄く微笑み見つめていた。

「ほらね、やっぱり神田は淫乱ですよ。もぅそんなに大きくさせてるじゃないですか」
「ゃ、やめ…、言うなっ…っぁあっ、ぅん…っ」
「狡いなぁ…今度は僕も気持ち良くさせてもらいますよ」

言い終わるか否かでアレンは中指と人差し指を神田の蕾へと捩じ込んだ。
先の絶頂で流れ出た白濁が蕾まで伝っていたことも手伝いすんなりとアレンの指を飲み込んだ其処は、ぐちゅぐちゅと厭らしい水音を立て、内壁を弄るアレンの指を締め付けた。
アレンはもう片方の手を神田自身へ向け、扱き始めた。
滑り気のある竿からも動かす度にぬちゅぬちゅと音がする。
指の腹で先端を撫で回されれば、また新たな愛液が零れ落ちてくるのだから途方も無い。



神田は聞こえてくる音が何処からのものなのか判らなくなっていた。
けれども躰は無情なほどに反応し、抑えの利かない声で喘ぎ続けた。
疲れて帰って来た筈…
そんな事が脳裏を掠めたが、今ある快感から逃れる術を持ち合わせていない。
否、それどころかどんどん深みへ嵌っていく自分が恐ろしく思えた。

「神田…ねぇ、キモチイイでしょう?」

穏やかな物言いのアレンの言葉に背中をぞっとさせられた。





─────溺れていく感覚……





もう抜け出すことは出来ないのだと悟った神田の頬に一粒の涙が伝った。








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